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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-28 第196回国会 参議院 予算委員会 第15号

佐川政府参考人お答え申し上げます。面会等記録につきましては、財務省行政文書管理規則に基づきまして保存期間一年未満とされておりまして、具体的な廃棄時期につきましては、事案終了ということで取扱いをさせていただいております。したがいまして、本件につきましては、平成二十八年六月の売買契約締結をもちまして既に事業終了してございますので、記録が残っていないということでございます。

太田充

2018-03-27 第196回国会 参議院 予算委員会 第14号

という質問に対しまして、佐川政府参考人は、「貸付契約におきましては、その指定期日につきましては平成二十八年三月三十一日でございます。」というふうに答えられているんです。  同じ議員の同じ質問に対して、片や三月三十一日でございますと答えておきながら、その後の方で契約変更を三月十日に締結しているとお答えになっておりますけれども、これはどうしてそういう答弁になったんでしょうか。

浅田均

2017-05-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  先ほど答弁申し上げましたとおり、財務金融委員会御法川委員長の御指示を受けまして、その当日のやりとり記録したという音声データを、私ども理財局におります国有財産審理室長というのが、当時、二十八年の三月に先方籠池御夫妻と面談をしたということでございましたので、審理室長確認をさせました。

佐川宣寿

2017-04-28 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  先ほども御答弁申し上げましたが、その業者のつくったメモにつきましては、そういう意味では、委員長の方から御指示を受けて、私ども確認をしてございますので、もうその存在は当然知ってございます。  ただ、その三月のところでそういうメモがどう取り扱われたかについては、本人たちが覚えていない、こう申しているわけでございます。

佐川宣寿

2017-04-25 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  新たに発見された地下埋設物への早急の対応を求められたということについては強く覚えて、現場で適切に対応するということで、近財と大阪航空局で連携して対応するということはお答えしているようでございますけれども、それ以外の経緯等お話につきましては、それ以外の具体的な内容については本人は記憶していないということでございました。

佐川宣寿

2017-04-17 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  まず、委員のお示ししたパネルの方でございますけれども本件につきまして、このメモが、私どもは、それがどういう経緯なのか、詳細については承知してございません。  ただ、衆議院財務金融委員会それから参議院の財政金融委員会の両委員長の御指示がありましたので、私ども近畿財務局確認をしてございます。  

佐川宣寿

2017-03-29 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  今私が最初に申した例は、処分した国有地について、指定期日までに指定用途に供することができないということで、本件は、たくさんの事例があるのでちょっと詳細は全部調べ切れていないんですけれども建物が建つ前に、指定期日までに指定用途に供することができないということで、土地を買い戻してもらったという例があるという話をしております。

佐川宣寿

2017-03-29 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  私ども土地処分するに当たりましては、きちんと不動産鑑定士依頼をしまして、適正な時価を算定して、随契の場合は見積もり合わせをするなりなんなりということをしておりますので、事前に先方側に私どもの価格をお知らせするということはございません。

佐川宣寿

2017-03-17 第193回国会 衆議院 外務委員会 第5号

佐川政府参考人 佐川理財局長と面識もありませんし話をしたこともありません、なおかつまた、財務省のほかの方からもそのようなことを言われたことはありませんというふうに公表されたことを承知してございます。  なお、最後の御質問であります、部下にシマダという者がおるかと言われれば、嶋田という者はございます。

佐川宣寿

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  委員指摘のように、賃貸契約、二回結んでございます。  通常、一般的に、国有財産行政で、不動産鑑定評価というのは、いろいろな準備もあるんですけれども、それはちょっと抜いて、鑑定士へ発注してから提出いただくまででも、大体二カ月ほどかかるわけでございます。  

佐川宣寿

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  今委員指摘のとおり、当初の貸付契約用途指定期日につきましては、二十八年三月三十一日でございました。その用途指定につきましては、ルール上、指定期日につきましては、契約締結の日から二年間を基準としまして、この場合ですと、二十七年の五月ですから、二十九年の五月までの間に相手方の事業計画を勘案して指定するものとしてございます。

佐川宣寿

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

佐川政府参考人 お答え申し上げます。  委員全くおっしゃるとおりで、有益費というのは、貸付契約で、賃貸人としての国が先方に貸したときに、民法上、一般的に、隠れた瑕疵ができれば、そういう契約でございます。そういう意味では、最初公共公的取得要望を出したときに、まあ、この法人からしか出てこなかったわけですけれども、そのときから先方貸し付けでお願いしますという御要望でございました。  

佐川宣寿

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